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住友不動産Web基盤のKUSANAGI環境への統一。CMSプラットフォーム統合サービスによりセキュリティの品質向上とガバナンス強化、業務効率化に大きく貢献。
CMSプラットフォーム統合サービス
導入前の課題
- 全社的な方針でWeb基盤のアップデートとセキュアな運用が急務となっていた
- 各グループ会社、事業部ごとにベンダーや契約が統一されておらず、会社全体で情報システムの一本化を行う必要があると考えていた
- 今後の運用を考え、一定のルール上でのサイト制作や更新を行う必要があった
- ドメインやSSL更新なども含め、一元化することで社内工数の削減やフローの効率を目指していた
導入後の効果
- サーバやCMSの技術的な部分について、プライム・ストラテジーにまとめて任せられた
- 定期的にアップデートを実施できており、セキュリティ対策もしっかり取ることができている
- 24時間365日の定常監視や、サーバの定期チェックなど問題が起きる前、起きた後の迅速な対策を安心して任せられている